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昔話(もとい伝説)の元ネタって知ってる?        3昔話の主人公について

前回の話はこちらから

 

hi10910bouzu.hatenablog.com

 はじめからよみたいひとはこちらから

 

hi10910bouzu.hatenablog.com

 昔話・・・それは日本の東西南北にある語られてきたお話である。

     教訓だったり、戒めだったり、過去の因習を語り継ぐために

     ・・・人々から語り継がれる日本の短編集です。

 皆さんは幼少期、どんな昔話を読みましたか?

桃太郎? わらしべ長者? おむすびころりん? 舌切り雀? 一休さん

金太郎? 猿蟹合戦? 花咲か爺さん? コブ取り爺さん? 竹取物語

浦島太郎? 泣いた青鬼? 吉四六さん? アイヌの昔話? 琉球昔話?

 

皆さんがうまれたところによって独特のお話があるかもしれないですね。

さてみなさんは昔話の主人公について、考えたことはないでしょうか?

ただ、成功する話ばかりかと思っている人は、もっと昔話を読んでください。

 

悲しい昔話もそりゃ 存在しますよ。

自分の歌で父親が人柱にされた、キジも鳴かずば。

 

自分の手でいとおしいお嬢様を殺してしまった。 

 安達ケ原の鬼婆

 

人々を守る為に石となった 石となった鬼の親子。

 

人を憎んだ千人力の大男  とうせん坊。

 

等、これらのほかにも、バッドエンドの物語があります。

 

かれらは、人々から歓迎された人たちではありません。

迫害され、やってはいけないことをして、化け物になったり、

勘違いしたまま死ぬやつもあります。

 

主人公とは、必ずしも、正義だとか、人のために生きるだとか、

謙遜するようなやつばっかじゃないんだよ。

 

キジも鳴かずばは、自分の為に罪を犯した父親を人柱にされたショックで、姿をくらましておわる。

 

安達ケ原の鬼婆は、妙薬『妊婦の中にいる胎児の生き胆』をさがすべく、

お嬢様と別れたのに、そのお嬢様に気づかずに殺してしまい、鬼婆となった。

 

石となった鬼の親子は、自分たちを受け入れない人間の為に

大荒れする海から人を守るために、石になったはなしだ。

 

とうせん坊は、昔からいじめられ、家を追い出され、千人力の力を手にれるも、

人を殺してしまい、山にこもる。しかし、バカな町民がやつの住処に、糞をした。

いかりくるったとうせん坊は暴れ、村を焼き、人々を引きちぎり、馬や犬を蹴り殺した

さいごは、酒をのませ、酔ったところで、縄でしばり、がけから落とす話だ。

 

昔話はこのような怪談、悲劇もある、この国の闇もいっしょに読んでほしい。

昔話(もとい伝説)の元ネタって知ってる? 2実は昔に目撃されていた?あの生き物編

 すいません。私の技術不足により、

ページが別々となり、ちょっとめんどくさいことになりましたが、前回の記事です。

hi10910bouzu.hatenablog.com

 さて気を取り直して、二つ目に行きましょう。

2、実は昔に目撃されていた?あの生き物。

さて皆さん、少し昔に、話題になったあの生き物を知っていますか?

全長約13m

すべての魚類の中で現生最大の種。

動きは緩慢で、基本的に人を襲わないサメ。

 

そう、あのジンベイザメです。

周りに小魚を連れて、悠々とプランクトンなどを食べる、優しいサメです。

じつはこのサメ、日本の静岡県で、伝説となっているのです。

静岡県金華山にある伝説に、ジンベイ様と呼ばれる海の物の怪がいます。

物の怪といっても、人々に福をもたらす、吉兆の印として敬われてました。

『ジンベイ様が現れるとカツオが大量になる。』(実話)

ジンベイ様やイワシ、小魚などは、プランクトンを食べるために、群れで行動することがあり、その小魚を狙いカツオやマグロなどがやってくる。それが、この伝承の正体。

ではないかといわれている。

少なくとも、昭和9年前記にはこの伝承があるようだから、

だいたい1934年よりまえに目撃されたことになる。

最低でも1934年に目撃され、2010年かそこらで公に知られるようになった。

約76年の時を超えて、生物として認定された。

 

そのほかにも、衣ダコという妖怪は、普段貝の中に住むが、身の危険を感じた時、

あh氏と足の間にある膜を六畳まで広げて船や人を沈めるというが、現実は、

ムラサキダコと呼ばれる蛸でその膜の広げた姿が羽衣のようにきれいだという

話から、衣ダコという妖怪が出来上がった。

 

推測だが、姿が大きいとか大きくなるとかは、人に語られることで、

根も葉もない設定がついたと思われる。

クラーケンのように。(ダイオウイカの話が、人々に語られるにつれて、クラーケンが生まれたという説がある。)

 

幼き少年の心を、夢を、壊すようで悪いのだが、この世に語られる妖怪や伝説は、

オカルト的なことではなく、科学的に歴史的に解明されることであろう。

見間違い、噂の拡大、比喩、等。それらがすべて解明されたとき、

新しい日本史がみえてくるのではないだろうか?

 

これだと私が、オカルトを信じていないように思えるが、誤解だ。

私は神仏妖霊の類が大好物だ。いやほんとまじで。

妖怪クイズしても高得点を取れる自信がある。

そのぐらい神仏妖霊の類を愛している。

 

最後に昔話の主人公についてだ。

これも次ページに移させていただきます。

 

あなたに違う世界の片りんが訪れることを、

あなた別専門知識の一端に巡り合えることを祈ります。

 

 

昔話(もとい伝説)の元ネタって知ってる?

昔話(もとい伝説)の一部には、元ネタ(雑学)が含まれてんだぜ!!

目次

1、桃太郎について

2、実は昔に目撃されてた!?あの生き物。

3、昔話の登場人物について。

 

1、桃太郎について

皆さんがご存知の桃太郎、最近ではauさんの桃太郎さんが有名じゃないんかなぁ。

さて、突然ですが質問です。皆さんは答えられますか?

 

鬼の正体はなんなのか?

 

旅のお供がなぜ猿・雉・犬なのか?

 

外国人が鬼だから? 昔は本物の鬼がいたから正体がなかった?

旅のお供にかわいいから?非常食にできそうだから?

 

まぁ断定できる答えはありませんが、有力視されている答えがあります。

(ちなみに外国人が鬼だと思えたっていう答えはあります。

 ペリー来航の時、日本人は河童だの天狗だのと囁いていたらしいからね。)

 

1つ 鬼の正体

一説に温羅(うら・おんら)が元ネタではないかといわれています。

温羅 

古代吉備地方(現・岡山)の統治者であったとされる。伝承上の人物。

渡来人で空が飛べた、大男で怪力無双だった、大酒飲みだった、等の逸話が伝わる。

目はらんらんと輝き、髭は生え放題だったと伝えられています。女や子供はさらい、自分に逆らうものは釜で茹で、城の近くを行く船を沈めたなどと好き勝手していました。

そんなことやってれば民衆から討伐してくれと大和朝廷にお願いするわな。

そこで大和から使わされたのが吉備津彦命(きびつひこのみこと)(桃太郎の元)。

温羅に矢を射り、目をつぶしたりして追い詰める吉備津彦命

温羅が逃る時には、鳥や魚に化けるわざを見せて逃げるが、

吉備津彦命は同じように鳥や魚に化け捕まえてついに打ち首にされます。

 

しかし温羅は首だけになっても日夜声をあげ続けたとされたが、

吉備津彦命の夢に現れ、「私の妻に御釜殿の火を炊かせよ。そうすれば幸せが訪れる時は豊かに鳴り響き、災いがある時は荒々しく鳴るだろう。」と告げて、おとなしくなったそうです。

これをもとに桃太郎はできたのではないかという説があります。

詳しくは温羅伝説とお調べください。

温羅 - Wikipedia

 

 

2つめ、旅のお供がなぜ猿・雉・犬なのか?

これは簡潔言うと、

まず、鬼のイメージといえば、牛のような角があり、体色は赤・青・黄だったり、

虎柄のパンツをはいてますよね。

(そういえば最近鬼のパンツはいいパンツの歌は聞かなくなりましたね。)

そして次にイメージしてください。

柄のパンツ・のような角・猿・犬・雉・・・あれ?これって?もしかして?

そうです。わかりましたか?実はこれ干支なんです。

干支は

子・・卯・辰・巳

 

午・未・・亥の12種類からなっており、

別名十二支と呼ばれます。

画像がなくて申し訳ないのだが、これを円形に並べると、牛と虎(艮(うしとら)の方角)の対角線上に猿・鳥(雉)・犬がでてきます。だから旅のお供だったのです。

 

強く生きる女性 1  イザベラバード

 

ふしぎの国のバード 3巻 (ビームコミックス)

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イザベラ・バードの日本紀行 (上) (講談社学術文庫 1871)

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日本奥地紀行 (平凡社ライブラリー)

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どうも、自分の存在を語りたい、一言坊主です。

 

今の時代、日本では亭主関白とよばれる時代が過ぎ、女性が活躍する機会が多くなりました。

今では当たり前となっていますが、昔では考えられないこと。

昭和と呼ばれた時代、女は家にいるのは当たり前、男は外で働き、帰ってきたら男に尽くす、口答えはしてはいけない、旦那の暴力は黙認されていたともいわれています。

女は稼ぐ力がない、 頭が悪い、 すぐに体調を尽くすなど、偏見があり、

女性がつく仕事といえば、花形であればニュースキャスター、歌手等でした。

しかしまだいいほうではないか、もっと歴史を振り返れば、中心となっていたのは、

男ばかり、歴史の教科書で、産業革命以前に女の名がでるとしたら有名なのは、

 

鎌倉幕府を開いた男の妻、北条正子  (逃げ腰の侍を叱咤した人)

 

第六点魔王の妹君、お市さま

 

平安時代の小説家?、紫式部清少納言

 

世界三大美女の一人と言われた、小野小町

 

ぱっと出てくるのはこのぐらい、歴史に名を遺す女はそんなにいない。

 

これは世界も似たようなものです。

今回のブログのタイトルは、強く生きた女性。

 

男社会の中で、女は非力と理解されてた時代に、偉業を成し遂げた女性たちがいました

 

今日紹介するのはイギリスの冒険家、 イザベラ・バード さんです。

 

イザベラバード

イギリス・ヨークシャーで牧師の長女として生まれる。妹の名はヘニー。幼少時に病弱で、時には北米まで転地療養したことがきっかけとなり、長じて旅に憧れるようになる。アメリカやカナダを旅し、1856年(安政3年)、"The Englishwoman in America"を書いた。その後、ヴィクトリアン・レディ・トラヴェラー(当時としては珍しい女性旅行家)として、世界中を旅した。1893年(明治26年)、英国地理学会特別会員となる。
1878年(明治11年)6月から9月にかけて、通訳兼従者として雇った伊藤鶴吉を供とし、東京を起点に日光から新潟へ抜け、日本海側から北海道に至る北日本を旅した(所々で現地ガイドなどを伴うこともあった)。また10月から神戸、京都、伊勢、大阪を訪ねている。これらの体験を、1880年(明治13年)、"Unbeaten Tracks in Japan" 2巻にまとめた。第1巻は北日本旅行記、第2巻は関西方面の記録である。この中で、英国公使ハリー・パークス、後に明治学院を設立するヘボン博士(ジェームス・カーティス・ヘボン)、同志社のJ.D.デイヴィスと新島夫妻(新島襄新島八重)らを訪問、面会した記述も含まれている。その後、1885年(明治18年)に関西旅行の記述、その他を省略した普及版が出版される。本書は明治期の外来人の視点を通して日本を知る貴重な文献である。特に、アイヌの生活ぶりや風俗については、まだアイヌ文化の研究が本格化する前の明治時代初期の状況をつまびらかに紹介したほぼ唯一の文献である。
また、清国、クルディスタンペルシャチベットを旅し、さらに1894年(明治27年)から1897年(明治30年)にかけ、4度にわたり末期の李氏朝鮮を訪れ、旅行記"Korea and Her Neighbours"(『朝鮮紀行』)を書いている。

ディーン墓地のイザベラ・バードの墓碑
中国への再度の旅行を計画していたが、1904年(明治37年)に73歳の誕生日を前にしてエディンバラで死去した。同地のディーン墓地に埋葬されている。                               Wikipediaより抜粋。

 

そんなイザベラバードさんを漫画にしたのがこちら

 

不思議の国のバード (ビームコミックス) 佐々 大河先生著

イギリス女性冒険家イザベラバードの次の旅は

黄金の国と呼ばれた、未開の地日本(外国人目線) 2017年二月現 三巻まで発売

 

彼女は文字を持たぬ民族 アイヌ民族に出会うため、

東京を最初として、いまだ外国人が、いや、日本人ですらあまり行かない道を歩き、

日本の生活文化を書き留めるお話です。

 

読んだ感想としてどうだったかというと、

昔の生活がよくわかるというか、

日本の風習、因習、気心、等々を味わえます。

 

日本の文化がしりたい

日本の昔を見てみたいという方にはお勧めです。